レバレッジ規制でfxはこうなった

すでにfxをしている人はご存知だと思いますが、レバレッジ規制がついに25倍になりましたね。fxが世間に出回った頃は、レバレッジが300倍という業者も珍しくありませんでした。株式市場で取引をしていた人たちにとって、この300倍というのは非常に魅力的な商品であったといえるでしょう。株式市場であれば、信用取引でも3倍までのレバレッジしか効かせられなかったのですから。当時は、『とても素晴らしい商品ができた!』ということで、あまり投資の知識がない人、つまり主婦までもがfxを始めた時代でしたね。そのせいもあってか、fxで破産をする人が続出しました。そこで金融庁が考えたのがレバレッジ規制だったのです。『過当な投機によって、顧客が想定外の損失を被ってはいけない』という理由だったように思います。レバレッジとは、言ってみれば『てこの原理』です。少ない資金で何倍もの取引をすることができます。大きな取引が出来るというのも魅力のひとつですが、損失に対するロスカットのリスクも少なくなるのです。レバレッジが数百倍あった頃は、多少反対方向に動いても維持することができましたが、レバレッジ規制が入ってからは、少ない資金であれば枚数を増やすことも出来ませんし、ロスカットされる可柏ォも高くなってしまったのです。正直、このレバレッジ規制のおかげで、損をする人も逆に増えたような気がするのはわたしだけでしょうか。レバレッジが何倍になろうと、それに見合った枚数で取引をするのであれば、やはりレバレッジは高いほうがいいと言えるでしょう。

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